100歳までの人生を有意義にしたい人向け「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」

■読んだきっかけ
最近読んだ本( あなたはどう働くのか? 戦略的ビジネスマンのススメどこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール )でも引用されており、気になって購入。

■こんな人におすすめ
100歳までの人生を有意義にしたい人向け
 ・ジミー世代(1971年生まれ)の人
 ・ジェーン世代(1998年生まれ)の人やジェーン世代の子ども持つ親

■評価
★★★★★

■こんな内容の本
二人に一人は100歳まで生きる時代。これにいかに対応し、その恩恵を受けるかについて議論されている本。主に以下の内容が記載されている。

  • 教育→仕事→引退の3ステージからマルチステージへの変化。
  • 機械化・AIによる働き方の変化。変化に対応するために、スキルを身につけ続けなけらなばならい。
  • お金に換算できない資産が重要になる。生産性資産(スキル、知識など)、活力資産(肉体的・精神的健康、友人関係、良好な家族関係)、変身資産(多様な人的ネットワーク、新しい経験に開かれた姿勢)
  • ジミー世代(1971年生まれ)、ジェーン世代(1998年生まれ)を例として、様々なシナリオでシミュレーション
  • 新しいお金、時間、人間関係の考え方


■読んでの感想
今の自分に危機感を覚えた。 特に、ジミー世代(1971年生まれ)のシナリオは近い将来の自分を見ているようで、何か動き始めなければならないように感じた。また、 ジェーン世代(1998年生まれ)を見ると自分の子どもの将来についても、選択肢を持たせるようにしたいと思った。次のことを心がけたい。

  • 長寿化の恩恵に目を向ける
  • 余暇時間を無形の資産(家族と友人、スキルと知識、健康と活力)への投資のために使う
  • 選択肢に投資し、選択肢を持つ
  • 時間を割いて、新しいスキルの習得に投資する。生涯を通して新しいスキルと専門技能を獲得し続ける。アイデア・創造性、人間ならではのスキル、汎用スキル。
  • 人的ネットワークを作る
  • 中年期に将来の資金計画を立てる



 

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