終身雇用の崩壊等の社会の変化に対応したい人向け「どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール」

■読んだきっかけ
タイトルが目に止まり、中身を眺めてみたら、 様々な職歴の意見が書かれており、 面白そうだったから購入。

■こんな人におすすめ
この本の「はじめに」で述べられている以下の3つの大きな変化に、 危機感を感じ、対応していきたい人向け。
  1. 社会やビジネスが、いっそうインターネット化する
  2. これから仕事で活躍できるのは、プロフェッショナルだけになる
  3. 会社と個人の関係が根底から変わる

■評価
★★★★★

■こんな内容の本
12回転職したという著者が身につけた仕事術、転職に関する考え方、AI時代に通用する働き方について述べた本。

■読んでの感想
著者の様々な職場での経験、知り合いからの情報、書物からの情報が整理されて記載されており、説得力があり、わかりやすい。 この本を読んで、今の自分に危機感を感じました。 特に実践していきたいと思ったこと、参考になったこと、本書で紹介されていた読みたい本をピックアップします。

実践したいこと
・ひたすらギブをする。→信頼される。自分のためにもなる。
・自分の客観的価値を知るために、会社をやめるつもりはなくても転職活動をする。
 →まずは、リクナビネクスト、ビズリーチに登録した。
・強みを作り、成長していくために「始まりの場所」にいるようにする。
 →PwC、KPMG、野村総研、ガートナーなどのメガトレンドの資料を読んで「始まりの場所」を見つける。 野村総研著のものには 「ITナビゲーター」と「ITロードマップ」があるのが、 それぞれ市場ベース、技術ベースで記載されているようだ。 まずは、「ITナビゲーター」を買ってみようかなと思いました。
・前提を疑い、そもそもの本質に立ち返って考えるようにする(ストリートスマート)

参考になったこと
・ビジネス関連の論文が増えている
・情報分析は8割は分類
・相手の期待値を管理する(ハードルをあげない)

本書で紹介されていた読みたい本
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)←読み終わりました。
トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!
ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用




#どこ誰

コメント

このブログの人気の投稿

ヤバい予測学 ― 「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている

真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

エンジニアから技術リーダになりたい人向け「スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学」