データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」

■読んだきっかけ
データ分析関連の講習を受講した際の講師の推薦書。

■こんな人におすすめ
・会社にある有効データを活用したい管理職や指導的な立場にいる人。

■評価
★★★★★

■こんな内容の本
現実のビジネスの流れに合わせて、下記について説明している。
 -誰にアプローチするか
 -何について話すか
 -どこで顧客を見つけるか
 -いくら費やすべきか
 -有効なものと有効でないものをどう把握するか
 -有効なものさらに活用する方法


■読んでの感想
 私の立場と本書の対象外が完全に一致しているわけではないので、参考になる部分と参考にならない部分があった。本書でいう「バリュースペクトラム(市場価値に基づいて顧客を4つのセグメントに分類すること)」は、マーケティングを行っていく上で重要であると思った。また、最終章の「プライバシーと価値交換」については、今後のデータ分析において重要な考え方であると思った。アマゾンやネットフリックスのように顧客が情報を公開することで顧客に十分なメリットをあるような仕組み作りがデータサイエンティストとして、力を発揮すべきところだと思った。
データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」

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