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ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

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■読んだきっかけ アマゾンで評価が高かった。 ■こんな人におすすめ ・大金持ちになるための心構えについて知りたい人。 ■評価 ★★★ ★ ★ ■こんな内容の本 第一部で各人が幼少の生活環境等で無意識的に身についた「お金の設計図」を認識することの重要性を述べている。 第二部では、お金持ちになるための17の「ミリオネア・マインド」について記載している。心構えだけでなく、具体的にどのような行動をすべきかを示している。 ■読んでの感想 本書の訳者でもある本田健氏の作品を何冊か過去に読んだが、共通点が多くあった。大金持ちになるための心構えの再確認になった。逆に言うと真新しい情報はあまりなかった。 「ミリオネア・マインド」の中で、「金持ちになれる人は、セールスに「積極的」である」の部分が、私には、足りていない部分だと思った。日本人の美徳である「謙虚さ」と相反するようにも思えるが、そこは両立するようにすべきだとも思った。   ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則

■読んだきっかけ ビッグデータとウエアラブルセンサに興味があったから。 ■こんな人におすすめ ・ウエアラブルセンサの組織やビジネスへの活用例について知りたい人。 ■評価 ★★★ ★ ★ ■こんな内容の本 ウエアラブルセンサの活用について記載されている。体系立てて書かれているわけではなく、読み物の位置付けと思った方が良いかもしれない。 第1章では、リストバンド型のウエアラブルセンサを事例に、人間の活動の法則性について述べている。 第2章では、名札型のウエアラブルセンサの組織への適用事例をもとに、組織を活性化するためのデータを収集している。 第3章では、1/Tの方程式という人間の行動の法則性について論じている。 第4章では、出会いの量と質によって、運がもたらされると言っている。 第5章では、コンビニでここに定員が立てば売り上げが伸びるという「高感度スポット」を例に、人間では想像のつかいない答えを導き出す人工知能の凄さを説明している。 第6章では、有識者のワークショップから導き出されたグランドチャレンジについて記載されている。 ■読んでの感想  この本を読んで、リストバンド型のウエアラブルセンサを買ってつけてみたいと思った。自分の生活や行動を分析することで、日々の活動の最適化ができるのではないかと思った。アマゾンで調べたら、Fitbitというのが売れているようだ。 ※2016/12/3時点の最新版に修正  また、「ビッグデータで儲ける3原則」というのが印象に残った。特に一つが重要ではないでしょうか。ビッグデータというと、大容量のデータから何か生み出せないかと考えがちだが、まずはどんな成果を得たいのか明確にしないとうまくいかないなのだと思う。 向上すべき業績を明確にする。 向上すべき業績に関係するデータをヒトモノカネに広く収集する 仮説に頼らず、コンピュータに業績向上策をデータから逆推定させる

ヤバい予測学 ― 「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている

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■読んだきっかけ データ分析関連の講習を受講した際の講師の推薦書。 ■こんな人におすすめ ・データを用いた予測分析や予測効果の様々な事例について知りたい人 ■評価 ★★★ ★ ★ ■こんな内容の本 様々な事例をあげて予測分析・予測効果について説明をしてる。 ネットフリックス社の会員が気に入りそうな映画の予測する「おすすめ機能」 レジでもらうクーポンを顧客に合わせて発行することで交換率を上昇 SNS大手のリンクトインがユーザの仕事のスキルを予測 バラク・オバマの有権者の予測 IBMのワトソンが質問応答の学習によりクイズ王を倒す ヒューレット・パーカードによる従業員の離職率の予測 ■読んでの感想 第5章と第6章が読み物として大変面白かった。 第5章 アンサンブル効果―おすすめ映画とクラウドソーシングと過熱する予測  複数のモデルを組み合わせたアンサンブルモデルが、単一のモデルと比較して、高い予測を示すというのが興味深かった。アンサンブルモデルの特徴として過剰適合になりにくいことであり、それが予測精度を高めているということである。 第6章 人工知能の実現―IBMの「ワトソン」がクイズ王に挑戦する  人工知能が人間のクイズ王への挑戦について書かれている。オープンクエスチョンに回答することがいかに難しくて、ワトソンはいかに回答の候補の抽出と絞り込みを実施したのかについて記載されている。ここでもアンサンブルモデルを活用しているようである。  このようなことに多額の研究費(数千ドルと言われている)を投資するIBMの挑戦は素晴らしいと思った。 ヤバい予測学 ― 「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている

真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

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■読んだきっかけ データ分析関連の講習を受講した際の講師の推薦書。 ■こんな人におすすめ ・「分析専門家と協力してアナリティクスを使い、より優れた決定を下すための方法」を身につけたい人 ■評価 ★★★ ★ ★ ■こんな内容の本 まず、下記に示す定量分析のための6ステップについて紹介している。  -STEP1 問題認識  -STEP2 過去の知見のレビュー  -STEP3 モデル化  -STEP4 データ収集  -STEP5 データ分析  -STEP6 結果の説明と実行 さらに、6ステップでの創造力の活用方法、分析能力を養う方法、効果的な意思決定の方法について記載している。 ■読んでの感想  「定量分析のための6ステップ」を体系的に整理してあり、大変わかりやすかった。特に、「STEP6 結果の説明と実行」は分析そのものではないが、ここを疎かにするとせっかく良い分析を行っても採用されなくなってしまう恐れがあることがわかった。また、分析の専門家とどのように接することが良いかを学ぶことができた。 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」

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■読んだきっかけ データ分析関連の講習を受講した際の講師の推薦書。 ■こんな人におすすめ ・会社にある有効データを活用したい管理職や指導的な立場にいる人。 ■評価 ★★★ ★★ ■こんな内容の本 現実のビジネスの流れに合わせて、下記について説明している。  -誰にアプローチするか  -何について話すか  -どこで顧客を見つけるか  -いくら費やすべきか  -有効なものと有効でないものをどう把握するか  -有効なものさらに活用する方法 ■読んでの感想  私の立場と本書の対象外が完全に一致しているわけではないので、参考になる部分と参考にならない部分があった。本書でいう「バリュースペクトラム(市場価値に基づいて顧客を4つのセグメントに分類すること)」は、マーケティングを行っていく上で重要であると思った。また、最終章の「プライバシーと価値交換」については、今後のデータ分析において重要な考え方であると思った。アマゾンやネットフリックスのように顧客が情報を公開することで顧客に十分なメリットをあるような仕組み作りがデータサイエンティストとして、力を発揮すべきところだと思った。 データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

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■読んだきっかけ データ分析関連の講習を受講した際の講師の推薦書。 ■こんな人におすすめ ・予測の可能性や限界について知りた人。 ■評価 ★★★ ★ ★ ■こんな内容の本  天気予報、巨大地震の予兆分析、経済予測、チェス・コンピュータ、地球温暖化の予測など様々なテーマの予測でどこまでできて、限界がどこまでなのかについて、著者の経験やインタビューに基づいて具体的に書かれている。 ■読んでの感想  読み物として大変面白く、ページ数は594ページもあるにもかかわらずスラスラと読むことができた。特に、第4章「天気予報 ---予測がうまく機能している数少ない分野---」が予測の成功事例として大変参考になる内容であった。 シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

ワクワクすることが人生にお金をつれてくる!

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■読んだきっかけ 駅の近くの本屋さんでたまたま目について、衝動買い。 ■こんな人におすすめ ・ライフワークを見つけたい人。 ■評価 ★★★ ★ ★ ■こんな内容の本 「 大好きなことをやって生きよう! 」などのベストセラー作品を書いている本田健氏の本。「ワクワク」の見つけ方や、「ワクワクと才能」からお金を得る方法が書かれている。 ■読んでの感想 本田健氏の本はこれまでも多数読んできたが、この本も他の本と同様にすらすらと読めた。また、モチベーションを高めることができた。ただし、シリーズを読んでいる人にとっては、他の本と同じような内容が書かれていて、真新しいことを見いだせないかもしれない。モチベーションが高まったページは下記。 もっと「楽しいこと」をやりましょう! 才能をどうパッケージするか あなたは大好きなことをやるために生まれてきた! ワクワクすることが人生にお金をつれてくる! posted with ヨメレバ 本田健 フォレスト出版 2014-04-13 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 図書館